WAVEWAVE EMS Brush Air（ウェイブウェイブEMSブラシエアー）

カートに追加しました。

お買い物を続ける カートへ進む

EMS機能を備えたクッションブラシが誕生

「リフトケア」＆「美髪ケア」を叶えたブラシが遂に完成。
146本の柔らかなピンと土台になるクッションの効果が相まって、EMSとマイクロカレントの頭皮への浸透率がUP！
ブラシから放出されるのマイナスイオンがキューティクルに潤いを与え、そのままキープ。

【EMS・マイクロカレント＆クッションブラシ】
EMS （ 低周波 ）とマイクロカレントが交互に送り出され、心地よい刺激が頭皮の内側にじんわりと広がります。
周波数の異なる2つの刺激を交互に送り出すのでより広域に均等に伝わる独自のパルス。
よって髪のうるおい不足やボリューム対策、美髪ケアが期待されます。お顔のリフトケアにも！クッションの弾力とピンの柔軟性で、EMSの伝導力がUP！
ブラシピンの柔らかさで EMS を「広く」伝え、また146本の高密度でEMSをより「効率よく」伝えます。

【キューティクルにアプローチするマイナスイオン】
水分子に包まれたマイナスイオンが、髪表面を潤いでコーティング。
頭皮ケアと同時のマイナスイオンが浸透することで髪をなめらかにし、毛髪のダメージを整えます。保湿効果を高め、 キューティクル を引き締めます。

【エステレベルの赤色のLED】
赤色LEDは頭皮への刺激が少なく、やさしいケアとして人気。すこやかな頭皮や髪を育てる環境づくりに役立ちます。 頭皮のめぐりをよくすると共にEMSと併せて使用することで、本格的な エステ効果が期待できます。

【Q＆A】
Q：EMSが弱い、感じていない。
A：

• 当クッションブラシのEMS機能は、EMS ( 低周波 )と マイクロカレント ( 微弱電流 )が交互に流れる仕組みになっています。一定の刺激をもつEMSに比べ、マイクロカレントは非常に弱い電流で、体質やその日の体調によって刺激を感じないケースもございます。
• EMSの感じ方には個人差がありますのでEMSの強度を上げて、お試しください。
• EMSは水分を介すとより効率よく、広く頭皮に伝わります。水が滴らない程度に濡らした頭皮、髪でのご使用をおすすめです。

Q：EMSが強すぎる
A：初めてお使いの方はレベル1からお試しください。

Q：いつブラッシングするのがいい？
A：

• 基本は朝と夜の2回です。朝は数分のお手入れでもつれをとり髪がさらさらに。ブローやスタイリングもしやすくなります。夜はお風呂上りの時間がおすすめ。
  EMSは朝晩1日2回、2分間の頭皮ケア ヘアケアを推奨しています。

Q：入浴時に使うことはできますか？
A：

• 入浴中のご使用はおすすめできません。故障の原因となりますので、水に浸したり、洗髪時に使用しないでください。
  ただし、当ヘアブラシはIPX4の 防水 機能を備えておりますので、濡れた髪にご使用いただくことは可能です。

Q：乾いた髪に使えますか？
A：使えます。乾いた髪にも湿らせた髪にもご使用いただけます。

Q：使用中に自動的にシャットダウンします。
A：

• 当製品は自動電源オフ機能で、起動して5分後に停止します。停止後、再度電源を入れてご使用ください。

Q：海外でも対応できますか？
A：100~240Vの変換アダプタをご用意していただければ、海外でも対応が可能です。

【商品詳細】
［商品型番］WH41-01
［商品素材］ABS、ステンレス,TPE
［バッテリー容量］300mAh
［定格電源］DC5V 1A
［充電時間］約2.5時間
［本体サイズ］227*82*48mm
［重量］約138g（本体のみ、吸引カップ含まず）
［製造国］Designed in JAPAN , Made in CHINA
*注意事項 本商品は、治療目的としたマッサージ 器/医療機器ではありません。

以下に当てはまる方は本製品を使わないでください。

• 心臓ペースメーカーなどの体内植込式医用電気機器を使用している方
• 人工心肺など生命維持用医用電気機器を使用している方
• 心電図などの装着型医用電気機器を使用している方
• 医師の治療を受けている方
• 18歳以下の方・発熱している方
• 妊娠中、生理中、授乳中の方
• 高血圧や低血圧の方・急性化膿性炎症のある方
• 心臓疾患、急性疾患、結核性疾患、悪性腫瘍、 血液疾患、内臓疾患、伝染病疾患のある方
• 血行障害、毛細血管拡張、血圧に異常のある方
• 皮膚の知覚障害や疾患がある方
• 身体的あるいは精神的に疾患があり、思いを自由に表現できない方
• ステロイド系ホルモン剤の長期使用や肝機能障害で毛細血管拡張を起こしている方
• 皮膚病、アレルギー体質、アトピー性皮膚炎、皮膚トラブルがある方・目や体の手術を行った方
• 目や体に疾患がある方・強度近視（-6D以上）の方
• 過度の日焼けで肌や頭皮が炎症を起こしている方
• 眠気を誘う薬を服用中の方
  次に該当する場合、または部位に使用しないでください。 事故や身体のトラブルが生じる恐れがあります。
• 切り傷や整形手術をした部位・化膿した皮膚
• 炎症箇所・痒みがある部位・膨らんだホクロ
• ウィルス性のイボ・にきび
  ※ご自身で判断できない場合は、使用前に医師にご相談ください。